蜂を追う

昨日栗を拾っていたら道端に軽トラックが止まって、二人の初老の男の人が降りてきて、栗の木の方に棒を差し出して何か言っている。「あそこにおるわ」などと言っているので、何してらっしゃるのと聞くと、蜂を追いかけているという答え。へえ、まだそんなこ…

 一年前の私から

尾関さんが関市長になって一年が経ちました。尾関さんを応援してよかったと、今、確信しています。昨年一つ上の先輩が尾関さんを応援しているのを見て、その熱心さに惹かれて私も選挙運動なるものに参加してみようと思いました。が、私自身は尾関さんを個人…

 自治会の草刈り

今日は自治会の草刈りでした。47戸のほとんどが参加して、用水の端や神社周辺などの草を刈りました。なにせ刈る面積が半端ではないので、朝8時から始めて昼間でかかってやっと済ませました。かなり大変な作業です。この上大野も例に漏れず高齢化が進んで、私…

 ワーカーズ・コレクティブ

今日は草刈り日和だったので、朝早くから草刈り環境整備を行う。というのも今度の日曜は自治会の草刈りなので、少し刈っておこうと思ったからだ。草を刈ると青草のいい匂いが漂ってきて大変気持ちがいい。さて、ワーカーズ・コレクティブという言葉をはじめ…

「ワールド・カフェをやろう」 香取和昭、大川恒著 (日本経済新聞出版社)

ワールド・カフェを国際交流の場と思っている人は、私だけだろうか。名前から想像して、いろんな国の人が喫茶店に集まって楽しむ、そんなふうに私は理解していたが、つい最近そうでないことがわかって、早速本を買ってみた。すると大違い。これは創造的な場…

 紫蘇の実を摘む

今日は一日中雨が降ったり、風が吹いたり、定まらない天気だ。朝のうちは雨が降っていなかったので草を引いたりきゅうりを採ったり。胡麻の具合を見たり、あずきのご機嫌を伺ったりした。もう緑色の細い鞘がいくつも下がっている。今年はたくさん採れるかし…

 草刈りと住民自治

今朝も早うから、朝露を楽しみながら草取りをした。このあたりでは自分の田んぼの畦はもちろんのこと、その周辺の用水端の草も刈ることになっているので、用水や道端の草はいつもきれいに刈られている。たまにそれをしない人がいるとそこだけボーボーになっ…

 自治基本条例勉強会に参加する

昨夜、市役所「自治基本条例勉強会」があったので参加しました。講師は愛知大学地域政策学部教授 鈴木誠氏。そもそも自治体基本条例という言葉さえあまり馴染みがなかったので、これは行かねばと思って参加した勉強会。有意義でした。講義の内容は基本条例と…

 聖護院大根を蒔く

子供の頃はよく作っていた聖護院大根。いつからかあまり見なくなった。その種を蒔く。井堀(用水)端の日陰のところで草をとっていると、よく肥えたミミズがたくさんいたので、そこの腐葉土とともに私の畑に移住してもらう。「ミミズさん、よろしくお願いし…

 関市議会傍聴

午前中、議会を傍聴してきた。今日は鵜飼七郎議員と、我が富野の村山景一議員。村山さんの質問が結構興味を引いた。質問の内容は高齢者問題、鳥獣被害、地域振興予算。このうち、高齢者問題は初老の私も含めて切実な事柄だ。そのせいかどうか、傍聴人はかな…

 人参の種を蒔く

三年がかりでふわふわの土にした私の小さな畑。上に乗っている草からできた堆肥をよけて、人参の種を蒔いた。人参の種はものすごくたくさん入っているので、何回かに分けて蒔く。それでもたくさん発芽するので、抜き菜は天ぷらにして食べる。この天ぷら、カ…

 一国の全体を整理するには、

一国の全体を整理するには、人民と政府と両立して、はじめてその成功を得べきものなれば、わが輩は国民たるの分限を尽くし、政府は政府たるの分限を尽くし、互ひに相助け、以って全国の独立を維持せざるべからず。 (福沢諭吉「学問のすすめ」第四篇)口語訳…

 ウェブで行ったあらゆるアクションは、記録されると思ったほうがよいという話

これは!!先日ブログで紹介した「ウェブはグループで進化する」の中に、ウェブで行ったあらゆるアクションが記録されているということを知り、好奇心半分で「野澤敬子」を検索したら、びっくり!!私の作ったサイトはもちろんのこと、なんと私が個人のブロ…

 ウェブはグループで進化する

ポール・アダムス著 ウェブはグループで進化するソーシャル・ネットワーク・サービスをビジネスに活かすためのハウ・ツーものです。普段この手の本は全く読まない私ですが、フェイスブックで友人が同著書のページを紹介しており、それに興味があって読んでみ…

 デジャヴ

大阪維新の会の政治行動がだんだん具体化してきた。維新八策も公表され、注目は高まるばかりだ。かつて私たちは、どうしようもなく行き詰まった自民党政治を打破するべく民主党を選んだ。そして今、みんなで選んだ民主党に大きな非難が集まっている。「こん…

 維新八策

維新八策の中身が公表された。全体的にも細部においても、これまで公表された各政党の政策とは一線を画す明確さと具体性があるように思う。現状を考えるとほとんど理想像に近いとも思うが、高い理想に向かって新たな一歩を踏み出さなければどうにもならない…

 ぶらり、本屋へ

図書カードをもらったので、久しぶりに本屋へ行ってみた。入り口に大きな文字で、「アイスクリーム、始めました」と書いてあったので、ぎょっとして改めて店の名前を確認すると、間違いなく三洋堂書店であった。この本屋は比較的頼りになる本屋で、以前はこ…

 伊丹十三 「たんぽぽ」

この映画ほど配役に隙がないものを、知らない。ちょっとしか登場しない人にも配慮の行き届いたキャスティングがされている。だから、映画全体が稠密な感じ。これはうらぶれたラーメン屋が、友情と愛情に支えられ、支援されて人気店に成長していく過程を中心…

 山姥、サイバーショップでDELLをcow

パソコンが壊れたのです。だいぶ困った山姥は何とかしなければならないと思ったのですが、思えばこれまで全く必要のないソフトを大量にパソコンと一緒に買わされるのを面白く無いと常々思っていましたから、自分で構成できるDELLを買おうかなと、ちょっと思…

地獄の沙汰も、

今日は実家の施餓鬼だというので、寺に行ってきた。この寺には数年前に新しい坊さんがやってきたのだが、施餓鬼のやり方も年々変わっている。今年は「XXX家、大施餓鬼です。」とマイクで案内があった。これが今年の新しい技である。施餓鬼には普通の施餓鬼、…

夏はいつから

8月に入るとまもなく、朝夕に木立の中で薄いすりガラスを打ち合わせるような、ひぐらしの声が響き始める。 あちらからもこちらからも 涼し気な音が さんさんと降るように鳴り響く。そして私は、夏も終わりだな、と思う。夏はいつやってきたのか。私の中では…

ローマ字を小学校で教えることの弊害

英語を教えるようになって随分経つが、相変わらず悩みの種は小学校で教えられるローマ字だ。昔は4年生になって初めてローマ字を習ったが、今は3年生で習う。英語よりも先にローマ字を習うために、ローマ字読みが子供の頭に定着してしまう。それは日本語のあ…

ちいさなことかもしれないけれど、

昨日のことです。ドラッグストアへ買い物に行くと、店の中で迷子らしい子供が泣いていました。その内にお母さんが来るだろうと様子を見ていましたが、なかなかやってこず、保育園らしいその子は泣きながら店の外に出ていってしまいました。ちょっと心配にな…

中田宏 「日本人が持つべき日本人らしさ」

関青年会議所が、設立55周年を記念して主催した、中田宏さんの講演会に行って来ました。なるべく順を追ってその内容と私の感想を記してみたいと思います。 話の趣旨は、人の行動は仕組みに依って変わる、ということと、日本人は歴史を再認識してその歴史観…

The Last Trapper

これほどハラハラ、ドキドキしながら見た映画も珍しい。カナダ北部ユーコン川付近で、ビーバーの毛皮などを取って暮らす一人の狩人の物語だ。ジャン=ジャック・アノーの映画を思わせる、大衆に媚びることのないシビアな映画だった。ロケはない。すべて現実の…

地域員会を考える勉強会

関の文化会館で開催された地域委員会を考える勉強会に参加してきました。ここでは名張市のすずらん台町づくり協議会から、池田紘郎さん(サロンきずな運営委員会代表)、大橋健さん(ライフサポートクラブ運営委員会代表)、NPO法人高浜南部まちづくり協議会…

ほんとうの親鸞

島田裕巳 著 「ほんとうの親鸞」先日の「葬式は要らない」が面白かったので、続いて「ほんとうの親鸞」。これも実に面白い。親鸞にはしばらく前から興味があって、五木寛之の「親鸞」を手にとったが、上巻だけを読んでお仕舞いにした。親鸞という人間が非常…

青電舎という会社

企業のHPにある会社概要、3行以上は読んだことがない私ですが、この青電舎はものすごく長い「ご挨拶」を全部読んでしまった。惹かれる。岡山県岡山市にある「超弱小企業」を自称するこの会社の社長らしき人が、自分の仕事に対する思いを縷縷述べておられるの…

島田裕巳 著 「葬式は、要らない」

宗教学者である著者が、葬式が不要である理由を縷々述べている。仏教の本来の教義から説き起こし、日本の仏教がいかにして葬式仏教に堕したか、葬式の費用がどうして高額になるかなどについて詳しく示し、葬式をしない方法に至るまでが詳細に書かれている。…

各務野自然遺産の森

今日は、キノコに詳しい麻ちゃんと 各務野自然遺産の森へ行って来ました。梅雨の時期なのでキノコが沢山見られるのではと期待して行ったら、珍しいのが見えました。結構広い山の連なりがそのまま自然遺産の森として指定されているので、山歩きをしているよう…