笑いは百薬の長

いつものように近所のバローに買い物に行ったときのことである。

車から出ようとすると、誰かが私をしっかと抱き留めて車から出られないではないか。更に出ようともがいてみるが、腰のあたりが動かん。この年になって私の腰に用があるとは不届きな奴と思いながらも、まんざらではないわいとほくそ笑みつつ、ふと腰のあたりを見ると、
「うぉ〜〜っ!」

奴に一発かまして車から出たのである。

50を過ぎると襲われるというこの妖怪には、皆様もご注意を!

投稿:野澤