発音したとおりにつづることを覚える

今日は5年生と6年生の授業を少ししました。だまし絵に隠れた動物を探してその名前を言い、それからBINGOという歌を聴いて、その中に出てくる単語で聞き取れた単語を言ってみました。英語の発音がまだ定着していないので、私の発音を正しくまねることができました。変な先入観が無いことが一番です。また、RとLの区別もしっかりできました。これは結構難しいのだけれど、ほぼ完璧。

綴り方では発音したとおりにつづる方法を説明しました。これを知っておけば、後々たいていは正しくつづれるようになります。試験の時にもORANGEをオランゲなどといって覚える必要はありません。何事も最初が肝心です。

この教室は暮らしの中の英語を覚えることを旨としていますので、今日帰ってから使う言葉、Good nightを練習しました。お母さんと子どもさんがそれぞれGood nightというのですが、同じ調子で言わないで呼応するように言うことも練習しました。それから、「ねぇ、手伝って」「いいよ」も。会話というからにはやはり二人は少なくともいないと成り立たないので、お母さんにも是非協力してくださるように、お願いしました。お母さんは照れることなく、ちょっと努力してください。

次の授業までの間、毎日一度、覚えたフレーズを繰り返すことで確実に頭に定着するし、また口の動きもよくなります。継続は力也。

ところでいつも思うのですが、小学生以下の子どもは、人間的に美しい。虚飾がないから。あんなふうに見つめられると、私はちょっと恥ずかしく、緊張する。中学までの時代を大事にして欲しいと思う。

弟や妹を一緒に参加させてよいかという問い合わせがありましたが、どうぞ、どうぞ。門前の小僧経を習うといいますから、特に小さいうちは英語の音を聞いているだけでも、英語に対する違和感をなくすことができます。ただし、一族郎党を引き連れてくるのは、ご容赦を!