アメリカってこんな国だったんだ、、、

丸腰のビン・ラディンを家族の前で殺害した。ビン・ラディンを指す暗号名は「ジェロニモ」。19世紀、白人の侵入に対して最後まで抵抗して、アメリカインディアンの間で今も尚英雄的な存在である人の名前だ。アメリカ人の半分は穏やかで親切な人だと思うけれど、後の半分はこういうことを平気でする人たちだ。いわば、ブッシュ系とゴア系。あの選挙の時、それが歴然としたと私は思っている。今度のオバマはゴア系だと思っていたのに、大統領になって変わったのだろうか。

このような感覚を持ち、それを実行に移すような国が世界の警察を標榜している。




*** ビンラディン掃討作戦暗号名「ジェロニモ」に米先住民が激怒
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110505-00000261-sph-soci
ジェロニモ 1829年6月16日、現在のアリゾナ州南部生まれ。本名は「ゴヤスレイ(あくびをする人)」。アパッチ族の指導者。メキシコ軍に妻や子どもを虐殺されたのを機に、白人に戦いを挑み、25年以上ゲリラ戦で抵抗した。アパッチ族の仲間とともに開拓者や旅人から食料や武器などを略奪し、その名をとどろかせた。「ジェロニモ」は勇猛果敢な戦いぶりを見たメキシコ人がつけたあだなとされる。86年に投降。1909年2月17日、オクラホマ州のアパッチ収容施設で死去。
米軍が1日にパキスタンで殺害した国際テロ組織アルカイダの首謀者ウサマ・ビンラディン(54)の作戦暗号名に、米先住民族(インディアン)の指導者「ジェロニモ」を使ったことに対し、先住民族が3日付でオバマ大統領に公式な謝罪を求める書簡を送った。先住民族側はジェロニモ名使用を「苦痛で不快」と表明している。一方、パキスタン紙は5日までに、ビンラディンは一度生きたまま捕らえられた後に射殺された、と娘が証言したと報じた。




*** ビンラディン容疑者殺害:暗号名は「ジェロニモ
http://mainichi.jp/select/world/america/news/20110504k0000m030098000c.html




*** 暗号名「ジェロニモ」は不快! 先住民、大統領に謝罪要求
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110505/amr11050511590007-n1.htm
オクラホマ州の先住民族(インディアン)は3日、米海軍が国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラーディン容疑者を殺害する際、同容疑者の暗号名に先住民族の指導者ジェロニモの名前を使ったのは不快などとして、オバマ大統領に公式謝罪を求める書簡を送った。
 同州を本拠地とするフォートシル・アパッチ族の会長名で出された書簡は、殺害の発表に当初は米国民として「歓喜した」としつつも、ジェロニモの名前が使われたと知って「苦痛で不快」の念を抱いたと表明。