モリアオガエルの卵を発見


モリアオガエルの卵を見つけた。まさか天然記念物のカエルが家の近くにいるとは驚いた。

ある日散歩をしていて偶然見つけたのだ。「川合はるよし つれづれのブログ(http://blogs.yahoo.co.jp/kawaiharuyoshi_sight)」に卵の写真が載っていたので分かったが、そうでなければ気がつかなかったに違いない。この卵はトンボやヤゴのいる湿地にあった。湿地にさしかかるようにして枝を伸ばしているクサギの木の葉にソフトボールより少し大きいくらいの泡のかたまりがくっついている。

モリアオガエルは普通のアマガエルにとてもよく似ているが、一回りくらい大きい。体長は4センチから8センチとウェブの解説(http://abukuma.us/frogs/moriao.htm)にあった。そうしてみると、私はモリアオガエルを見たことがない。あの湿地に暮らしているんだったら、是非いつか出会ってみたいと思う。


湿地に行った時にこんな花も見つけた。これは今年始めてみる花で、このあたりのものではない。去年から工事を始めているので、その工事の車に付いてきたに違いない。道の拡幅工事は嫌いだけれど、こんないいこともある。


そしてもうひとつ。道にこんなあみあみのまゆがおちていた。これはよく見るまゆで、いつも栗の葉みたいな葉にくっついている。不思議なことにまゆを破って出たらしい穴がない。どんな虫が住んでいたんだろう。どんな昆虫になったんだろう。と思ってみていると、山でポポ、ポポとツツドリが鳴いた。

この山には他に狐や猿やイノシシが住んでいるけれど、まだ見たことのないフクロウも、そしてモリアオガエルまでいることが分かった。きっともっと思いもかけないような動物だって暮らしているに違いない。