手笛

話の栞(http://blog.goo.ne.jp/moominwalk/e/3a2d6aead5134b7d8254218bbff08506)というブログに手笛というものが紹介されていたので大いに興味を惹かれて、話の栞さんから教えてもらったCHILDHOODの演奏をYOUTUBEで聴いた(http://www.youtube.com/watch?v=jCDaEG2OC_w&feature=related)。

以前鼻笛というのにえらく感動してすぐに楽器をもらったのだが、その時以上に感動したので、ここに紹介する。このYOUTUBEのサイトでの演奏は選曲が私好みで、それも手伝ってものすごく感動した。

手笛というのは組み合わせた両手の間の空間で音階を調整するらしいが、たったそれだけとは思えない程に正確な音程と音の運びだ。そして鼻笛と同様、歌を知っていれば演奏できるというのがいい。手笛は自分の手が楽器なので、いつでもどこでもすぐさま演奏できる。子どもの頃、兵隊さんの起床ラッパ(だと思う)にえらく感動したことがあった。それはただのラッパで、音階は自分の口で調整するものだ。歌を知っていれば演奏できるというところがとても好きだった。それが欲しくて欲しくて仕方がなかったけれど、何という名前なのか、どこに売っているものなのか分からずとうとう手に入らずじまいだった。楽譜がなくても演奏できるというところにどうしてこんなにこだわるのか、その理由も不明だが、今もそれは続いているらしい。鼻笛も手笛も聞いたとたんにぴかっと来て、私の本能に直接訴えるものがあった。上記サイトの他にいくつかCHILDHOODの演奏を聴けるサイトがあるが、その中に奏者本人が作曲した「光」という曲があったが、これも私は大好きになった。

鼻笛はじきに吹けるようになったが、手笛は相当に難しそうだ。が、理屈は単純なので練習あるのみ。試してみたい。