障害者でないということは、努力とは何の関係もありません。

視覚障害者ため息…地デジ音声、ラジオで聞けず
FMラジオを持ち寄り、東京都港区の都障害者福祉会館に集まった全日本視覚障害者協議会のメンバー16人は正午、ラジオからのテレビ音声が途絶えると、ため息を漏らした。

 視覚障害者の多くは、FMラジオを通じてテレビのニュースやドラマ、ドキュメンタリーを楽しんできた。ところが、アナログ放送の終了で、従来のFMラジオでテレビ音声を聞くことはできなくなった。

 同協議会は、国やメーカーに「地デジの音声もラジオで聞けるようにしてほしい」と要望。しかし、メーカー側から「採算が合わない」といった回答しか得られていない。会合に参加した横浜市の和泉厚治さん(60)は「新しい技術なのに、視覚障害者にメリットがないのは納得いかない」と話した。

(2011年7月25日08時04分 読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110724-OYT1T00782.htm?from=rss&ref=rssad

>メーカー側から「採算が合わない」といった回答しか得られていない。
採算が合わないとはなんだ!

障害者になる確率はだれでも50%もっている。つまり運命なんじゃないの?

たまたま障害がない方に生まれたからといって、障害のある方の人の不都合よりも経済的利益を優先させるとは、世界に冠たる技術を持つ日本の企業として、真に情けない。企業にはもっと、もっと経済的利益を超えた社会性を持ってもらいたい。

世界で一番を目指す限りそれは無理かな。経済や技術で一番になるより、人への優しさで世界一を目指したらどうかと思うわ。