やっぱり基本は実世界である、と改めて思う

フェイスブック、ツイッター、ブログという私の使っているアプリケーションがやっとこのごろになって、私にとって生きたものになってきた気がする。実世界で関わっている人とネットで関わる人がつながったからだ。

私がこれらのサービスを利用し始めたのは三年ほど前だが、当時は知人間では全く使われておらず、ブログに記事を書く以外は、ほとんど使っていなかった。

ところが最近になって地方政治に感心を持つようになったので、改めて地元の住人を検索してみると、この三年の間にずいぶん増えていた。ネット上では自分の興味の範囲内のことしか表示されないために、全体をざっと見渡すということができない。したがってサービスを使っている人の割合はわからない。が、ヒットする数が増えたことは明らかだ。

フェイスブックでも多くの人がアカウントをとっていた。その中から、内容の濃いブログを書いている人や、関市に住んでいる人などにアクセスして少しだけつながりを増やした。その中の数人とは別々の会合で実際に会って話した。やっぱりこれだ。

私の場合、例えばボタンは、押したら押したぶんだけへこむのが好きなタイプなのだ。娘にそう言ったら、「おばさんやおじさんにそういう人、多いのよね。」

いいではないか。実体のないものは所詮存在しないようなものなのだ。