おじいちゃん

おじいちゃん
ジョン・バーニンガム 作
たにかわ しゅんたろう 訳

ジョン・バーニンガムのいいところは、なんといっても、子供向けっぽいところがないところ。読ませたい、という感じがないところ。

遊びに来た孫娘と、おじいちゃんの ものすごくふつうのやりとりと、さりげないこの絵。

一番最後のページの おじいちゃんの椅子が 多くを語る。

この絵本は文章が少なく、絵が多くを物語るタイプの本。

大人が見ても、奥の深い物語を感じる作品です。