すべてのことには時がある

すべての事には季節があり、すべてのわざには時がある。
生るるに時があり、死ぬるに時があり、植えるに時があり、植えたものを抜くに時があり、、、

伝道の書第3章


先の選挙運動と署名活動で私はすぐ近くの人と知り合いになった。

実はこの人とは20年以上前に何度か顔を合わせている。息子さんが家に英語の勉強に来てくださっていたからだ。

当時は単なる挨拶だけで、それ以上の交際には発展しなかった。

ところが今回の運動に参加して、ばったりであった。

それから関が抱える問題やら、環境問題やら、話せば話すほど話題は尽きない。すぐ近くに住んでいながら、それまで何の共通点も見いだせず、ふとしたことから同じ価値観を見出す。

20年前なら、きっかけがあったとしても同じように親しくはならなかったろう。この20年の間に、互いがいろいろな経験を繰り返して、紆余曲折を経た今、二人の道が交差したのだと思う。

こういうのを縁というのだろうか。人の努力とは全く別のところで働く運命みたいなものがあって、機が熟したときに実を結ぶ。