各務野自然遺産の森

今日は、キノコに詳しい麻ちゃんと 各務野自然遺産の森へ行って来ました。

梅雨の時期なのでキノコが沢山見られるのではと期待して行ったら、珍しいのが見えました。結構広い山の連なりがそのまま自然遺産の森として指定されているので、山歩きをしているような自然な風景でした。が、ちゃんと手入れがされているので自然な感じを残したままに心地よく森を楽しむことができました。

涼しい木陰、池、湿地など、写真を撮ってきたので紹介します。きのこ類は麻ちゃんに任せることにして、私は動植物を。


これはジギタリス、又はキツネノテブクロと呼ばれる花。ジギタリスといえば、ビアトリクス・ポターの作品によく出てくる花じゃなかったかしら。


これは名前不詳。葉っぱがショウジョウバカマにとても似ているので、そうかなと思ったら別の花が。


森の入口にはちょっとしたひろばがあって、素敵な木陰があります。ここでおにぎりのお弁当を食べました。おにぎりだけだけれども、こういうところで食べると、とても美味しい。



枯れた木の根元はすっかり蟻の巣になっていました。無数の穴が開いていて、上の方には蟻の卵みたいな白いものが見えます。下の方には蟻がかじって開けた穴の木くずでしょうか、砂のような小山が出来上がっていました。木は枯れた後もこんなふうに何かの役に立って、最後の最後まで生き物の役に立つんですね。その木はまた、木の栄養を吸って育った生き物の排泄物を栄養として育つ。森は自然の循環を目の当たりにしてくれる、最高の教育者でもあります。


これはなんという虫か、Daddy Long Legsを思いましました。日本語では、足ながぐも?他にも、キャっといって池に飛び込むカエルとか、最近はめっきり見なくなったミズスマシとかいましたが、それはまたこの次に紹介することにしましょう。