ウェブで行ったあらゆるアクションは、記録されると思ったほうがよいという話

これは!!

先日ブログで紹介した「ウェブはグループで進化する」の中に、ウェブで行ったあらゆるアクションが記録されているということを知り、好奇心半分で「野澤敬子」を検索したら、びっくり!!私の作ったサイトはもちろんのこと、なんと私が個人のブログに書いたコメントまで検索に引っかかった。

「あの人検索スパイシー」というサイトまであって、私のつながりまで掲載されていたけど、私の「つながり」と称するその内容は私が知らない人ばかりでした。忘れたのかもしれないけど。また、横に円グラフがあって、政治家、学者、その他の区分がほぼ均等でした。ちなみにFB友達と思われる人(フルネームが出ていないので、そうではないかも)も、私の欄の横に記事のタイトルらしい文字列と一緒に名前の一部が載っていました。タイトル自体は政治的なものだったので大きな支障はないと思うけれど、そこまで検索の対象になることに違和感を感じました。FB友達の方のブログに直接コメントを書くことは控えようと思います。

これってどうなの?

政治家などの公人ならともかく、山に住む婆さんが人の記事に書いた意見まで検索対象にすることは、プライバシーの侵害にあたるのじゃない?コメントを書くのはそのブログの作成者に読んでもらうことを前提としているのであって、ブログとは全く関係のないサイトで、世界中に公開されるとは思ってない人がほとんどだと思うけど。

最近どのサイトでもイイネ、シェア、グーグルプラスに追加、その他多くのリンクが張ってあり、それからそれへと人をたどることができるようになっている。上記の書物に書いてあったとおりだ。そうして、商業的利益に結びつけられる。

名もない婆さんの名前でも、数十件がヒットするというのは明らかに情報過多であり、しかもそのほとんどが意味のないものだということを改めて実感した。プラス、常に見られる可能性があることを肝に銘じなければならない。