草刈りと住民自治

今朝も早うから、朝露を楽しみながら草取りをした。このあたりでは自分の田んぼの畦はもちろんのこと、その周辺の用水端の草も刈ることになっているので、用水や道端の草はいつもきれいに刈られている。たまにそれをしない人がいるとそこだけボーボーになってしまう。

この間行った自治基本条例の勉強会では、市民や議員、市役所職員、市長がそれぞれの役割を責任をもって果たすということを前提とするものであることが分かった。ふむ。なるほど、と思う。が、これといって具体的な役割が浮かんで来ない。

草取りをしていてふと思ったのだが、自分の田んぼ以外のところの草を引くこと、自分が住んでいる周辺を掃除して清潔に保つこと、これこそ今日からできる市民自治の第一歩ではないか!私たちはすでにやっていた。近所で悪さをしている子があったら、注意する。そんなこともやっぱり一歩だ。

自治基本条例というと抽象的でイメージがわきにくいし、具体的な内容をまだ知らないけれど、私達市民の側から考えれば、自分の家の周り、アパートの周辺の草を引くことや、ゴミを捨てないことだって住民自治につながる。ゴミを拾えば更に貢献度は高くなる。

この間の勉強会で、まずは関市の議員や職員を含めた全体の意識改革が必要だと思った。ちょっと注意してみるだけで、私ができることはまだまだあるような気がする。気をつけて探してみようと思う。そして、できることはやってみようと思う。